4泊5日の修学旅行を終えた長男アユ。先日の12月1日に帰ってきました。
子どもらは団体バスで学校に戻ってくるため、学校にお迎えにいくと、すでにたくさんのお迎えのお母さん達でいっぱい。 渋滞のためか予定より1時間遅れでついにバスがやってきました。
寒さの中、すっかり待ちわびたのもあったからか、曲がり角からバスが見えた途端、「来たわよ!」と歓喜の声を上げる1人のお母さん。
その後、ワッと大歓声が上がりました。
中には涙を浮かべている人まで!!!!
ええ!?そこまで!?
その後、無事到着し、子どもらがバスから降りて来ると、いちもくさんに我が子に駆け寄るお母さんたち。抱き合ったりキスしたりと濃厚なスキンシップ。その後みんな嬉しそうに帰って行きました。
いやー、みんなすごく感情豊かだわ!
こういった感情をはっきり出すのって、「さすが欧米!」といつもしみじみ感じてしまいます。
日本だと学校や会社などパブリックな場ではあまり感情を出すのはNGという空気がありますが、(なので小学生時代、先生のことを間違ってお母さんといってしまい、すごく顔が真っ赤になってしまったことが。これって今思うとプライベートな自分をパブリックな場所で出してしまって恥ずかしがってしまうことからきてるのかと思います。)ドイツでは結構平気でプライベートな顔を出してきます。
日本でももちろん子どもが帰ってきて喜ばない親はいないと思いますが、さすがにここまでではないですよね。 むしろ私なんて、子ども1人しばらくいないと兄弟喧嘩もなくて、仕事も進むし、たまにはいいなあとちょっとのびのびもしていたのですが。。。(笑)
そんな我が家は「おかえりー」とアユに声をかけ頭を撫でた後、アユは「お腹空いた〜!和食食べたい!」と言って普通に帰りました。
ひょっとしたら、ウチが淡白すぎるだけ!?(笑)
ちなみにドイツの修学旅行では、子どもが旅行中熱を出したり、トラブルがあると電話がかかってきてすぐに迎えに行かなければならないらしいです。今回は車で1時間のところだからよかったけど、場合によってはスイスやオーストリアまで行くことも。そうなると、親は呼び出しが来ないかハラハラするそうです。特にスキー合宿とか。。。
とにかく無事に元気に帰ってきてよかったよかった。
子どもらは団体バスで学校に戻ってくるため、学校にお迎えにいくと、すでにたくさんのお迎えのお母さん達でいっぱい。 渋滞のためか予定より1時間遅れでついにバスがやってきました。
寒さの中、すっかり待ちわびたのもあったからか、曲がり角からバスが見えた途端、「来たわよ!」と歓喜の声を上げる1人のお母さん。
その後、ワッと大歓声が上がりました。
中には涙を浮かべている人まで!!!!
ええ!?そこまで!?
その後、無事到着し、子どもらがバスから降りて来ると、いちもくさんに我が子に駆け寄るお母さんたち。抱き合ったりキスしたりと濃厚なスキンシップ。その後みんな嬉しそうに帰って行きました。
いやー、みんなすごく感情豊かだわ!
こういった感情をはっきり出すのって、「さすが欧米!」といつもしみじみ感じてしまいます。
日本だと学校や会社などパブリックな場ではあまり感情を出すのはNGという空気がありますが、(なので小学生時代、先生のことを間違ってお母さんといってしまい、すごく顔が真っ赤になってしまったことが。これって今思うとプライベートな自分をパブリックな場所で出してしまって恥ずかしがってしまうことからきてるのかと思います。)ドイツでは結構平気でプライベートな顔を出してきます。
日本でももちろん子どもが帰ってきて喜ばない親はいないと思いますが、さすがにここまでではないですよね。 むしろ私なんて、子ども1人しばらくいないと兄弟喧嘩もなくて、仕事も進むし、たまにはいいなあとちょっとのびのびもしていたのですが。。。(笑)
そんな我が家は「おかえりー」とアユに声をかけ頭を撫でた後、アユは「お腹空いた〜!和食食べたい!」と言って普通に帰りました。
ひょっとしたら、ウチが淡白すぎるだけ!?(笑)
ちなみにドイツの修学旅行では、子どもが旅行中熱を出したり、トラブルがあると電話がかかってきてすぐに迎えに行かなければならないらしいです。今回は車で1時間のところだからよかったけど、場合によってはスイスやオーストリアまで行くことも。そうなると、親は呼び出しが来ないかハラハラするそうです。特にスキー合宿とか。。。
とにかく無事に元気に帰ってきてよかったよかった。
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