秋も深まる11月。

ドイツの11月といえば、

春のパン祭りならぬ、秋のランタン祭りです。


このランタン祭りは、ドイツでの一大イベント。
聖マルティヌス祭と言われ、一体何のために行う行事なの?と言われると私もよくわからないのですが、聖人マルティヌスの命日とされており、さらにその日は民族行事として収穫祭、
また冬の訪れの日とも言われているらしく、ほとんどの小学校や幼稚園の行事として、
日の暮れた夕方からランタンを持って(幼稚園の工作はどこもこのランタン作り)
歌を歌いながら森を歩いたり、
公園に集い、最後はプレッツェルをもらって解散!みたいなことをする日です。(ざっくりしてるな〜)


しかし冬の訪れとも言われるだけあってとにかく寒い!

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こんな夕方から森へ行くの!?と正直不安でしたが
(昨年は幼稚園の園庭で行い、室内でパーティを行うというユルいマルティヌス祭だった)
真っ暗で吸い込まれそうな、ちょっと怖い森の中を、ランタンを持って練り歩くのはとても幻想的で、
森の中に響くドイツ語の子供たちの歌も、とても素敵。そして広場につき、小腹の減った時に頂くホットティーとプレッツェルの美味しさに感動!

予想外に感動した今年のマルティヌス祭でした!


でも、何年もやってると現地の親的には 「今年もかあ〜。寒いし、面倒くさい〜」とのことです(笑)。