20.02.2021
*いいと思います!と返信。笑 私のドイツ語力で「どう思う?」と聞かれても。。。


先日の夕方、うちのマンション内でシンナー臭が発生。



どうやらマンション内の誰かが、密閉された廊下で靴スプレーを使用したために発生した模様。しばらくすると匂いは治りましたが、我が家の室内にまで入り込むとはかなりの強烈さです。


私は鼻が詰まりがちで匂いに全く敏感でないので(笑)、気がつくのに随分と時間がかかってしまいましたが、その間に、匂いに敏感なお隣さんがテキパキと動いてくれました。


しかしこうしたマンション内でのトラブルってやはり厄介ですよね。できれば避けたいところですが、そこはやはり主張をするドイツ。


実はドイツに来る前は

「ドイツのマンションでは、日曜日はとにかく静かに。日曜日と夜10時以降の洗濯や掃除機の使用は禁止。下手すると警察呼ばれる」

と聞いていたので、子供のいる我が家としてはかなりビクビクしていました。

要はドイツでは相手のリラックスタイムを妨げるような行為は非常にNGなのです。


とは言え、皆子供もいたり、生活スタイルの違いもあるので、多少のことはお互い目を瞑り、実際はある程度相手を許容しつつ生活してはいますが、今回のように「有害な匂い」という明らかによろしくないことには、ためわらず行動に移す場合が非常に多い気がします。


どの国でも人によるとは思うのですが、日本の場合はどちらかというと角が立つことを避ける傾向にあるので、なんとな〜く言いにくい気が。


結果、「誰がやったのかしら?」と、ヒソヒソと噂することで満足してしまうことも。一方、ドイツではこのような場合、全く躊躇わないというか、多くの人が怒りや危険に対して真っ直ぐなのです。



自室にいれば強烈までとは行かずとも漂ってくる20〜30分程度のシンナー臭がどこまで危険が判断するのは難しいのですが…。でも、実際にスプレーをした本人は、上まで匂いが蔓延しているとは露知らず、また同じことを繰り返す可能性もありますしね。


まあ、今回は私の鼻があまり効かないが為に、気がついたのが遅かったこと、その間にお隣さんがやるべきことをやったので私は全く深く考えることなくこの件は解決したのですが。。。


ただ私も自分の怒りや不安には正直にいよう、と改めて気がついた今回の一件でした。