先日突然宅配便がやって来ました。

ん?何も頼んでいないのになんだろ?

と思ったらなんと「お〜いお茶!」の2ダースパックが!


しかも日本からです。


ええ?何これ?と思ってびっくりして開けてみると…


なんと長男アユの俳句入りのお茶ではありませんか!
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実はアユ、日本語補習校の授業で応募した「お〜いお茶」の俳句が特別佳作賞に入ったため、
作品がお茶のパッケージに載ることになったのですが、なんと今回送ってくれたのは一人一人の俳句専用パッケージ版(おそらく非売品)。

*ちなみに本人の熱い意志で作ったわけではなく、学校の課題でやったもの。


審査員賞やら文部科学大臣賞やら全部含めると2000句に至るので特別佳作章以上の人全員にこのオリジナルパッケージを送っていると思うと驚きです。


海外作品も多いというのに。。


すごいな伊藤園!


うちの子達の通っている補習校では、こうした俳句や作文への応募がかなり盛んですが、海外に住んでいると、こうした機会でもない限り本当に触れる機会もないので面倒ながらも(作文は見てあげないとうまく書けないので)ありがたいなと思っています。

ちなみにドイツの授業でも日本の俳句は紹介されているほどで、(メジャーまでは行きませんが)日本の文化として知られつつあるようです。

ドイツはゲーテなど有名詩人を輩出した国でもあるので、短い中に季語や情景を盛り込んで表現できるこの俳句という技法に関心の高い知的層は意外といるようです。



以前、ドイツ語の宿題で俳句を作るという宿題があったアユですがドイツでは、音節で5.7.5を作ります。


例えば Ich liebe süßigkeiten = I love sweets は単語としては3語ですが
音節にすると Ich (1音節) lie. be (2音節) sü. ßig.kei.ten(4音節)で「7」とカウントできます。


日本の文化をこうしてドイツの人も楽しんでくれるって面白いなとしみじみ思います。

と言うわけでお〜いお茶を買った際はよかったらパッケージをチラッと見てみてくださいね。

もしかしてこの詩がプリントされているかもしれません。