先日6日は次男ワタの誕生日でした。


いつもこの時期はワタの誕生日会開催の為に私はストレスMAXなんですが、今年はコロナのせいで(おかげで)残念ながらできないため、家族だけでささやかにお祝いしました。


パリピな性格の次男ワタはとにかくパーティ好き。

思い返すと、1年目にドイツに来た5歳児の頃をのぞいて毎年友達を呼んでのパーティをやっているという…。


恥ずかしがりな長男アユの誕生日は少人数でささやかなことが多いのでこちらも楽なのですが、ワタはとにかく人数を呼びたがり、(というかいろんな友達の誕生会に呼ばれるのでお返しとして呼ぶと必然的に多くなる)毎年プランニングが本当にストレス。


というか別に友達を呼ぶのが嫌なわけではないので、「ドイツ語だから」という点が問題なんでしょう。


もともと私はものすごく心配症で自分のドイツ語に自信がないので「予約はちゃんと取れているか」当日まで気になって寝られなかったり、当日も「無事に怪我なく子供らを親元に返せるだろうか」と脂汗をかきながら子供らを見守ったりするので誕生日会後は1週間くらい放心状態になる程です。



5年いてもこれは全然変わらない。。


なかなか変われないことというものはあるものです。


と言うわけで、この1年に一回の一大イベントも今年はないのでなんとも心穏やか。


とは言え、やはりコロナでいつもの楽しい誕生日会がないのはやはりかわいそうなのでケーキくらいはと頑張って焼いてみました。


日本のケーキよりドイツケーキがいいというワタのリクエストで「ストロベリープリンケーキ」をネットで調べて作りました。

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下がスポンジ、真ん中がプリン、一番上がベリー系をゼラチンでまとめたなんともカロリー爆弾なケーキ。


たっぷり作れてたくさん食べれるのが手作りケーキのいいところですね。(太るけど!)


このケーキを作りながらふと

「長男アユってプリンの固まった上にゼラチン部分を乗せた、つまり日本人ベースにドイツ人要素が少し乗っかったこのケーキ見たいなタイプの子だよな」と思ったのですが、


一方次男ワタは固まる前のプリンを鍋でかきませながら


「ワタはドイツに来たときまだ4歳だったから、彼自身もこの固まる前のプリンみたいにフワフワしていて、そこにベリーソースが入ってきて、妙な感じにドイツと日本がミックスされた子みたいになっちゃったな」と。


良くも悪くも。。。


08.01.2021
*イメージとしては「シーズンチケットがないので試合は見れないから、スタジアムすぐ隣のスポーツバーで友達とサッカーの試合を見ながら盛り上がっている人」と言う感じ。(そういう人が試合の日にめっちゃいるんです。もちろんコロナ前の話ですが。)

というか5年でかなりドイツ化されてしまったので、周りも「ワタってA型だよね」みたいなノリで「ワタって日本人だよね」と見ている感じです。

しかも4〜5歳頃のワタをビデオで見ると…正直いまより日本語が流暢なのですよ。ショック!

日本語はまあ、日本に帰ってから頑張るか…。


と、いうわけで二人兄弟、性格が全く違うのですが、それぞれ自分の個性を伸ばし、これからは永久歯前歯を折って無くすような怪我もなく、すくすく健康に育って欲しいものです。