夏休み以降、ドイツでは学校も完全に始まりほぼ日常が戻ってきました。


とは言え、マスクや手洗い、ソーシャルディスタンスの徹底が謳われておりますので、
日本で言う「Withコロナ 」生活であると言えるでしょう。


しかしまだまだ負担はあります…それは昼ご飯!


夫は年内のうちはホームオフィスを継続するとのことで、一日中家。


そして長男アユは給食がなく毎日13時15分に授業が終わるので宿題を終えた後、家に帰って昼食を取ります。次男ワタは学童に行ってもらっているので昼食はそこで有料ランチを食べてきてもらっていますが、日によっては家でも食べています。


つまり、今までは私とアユの分だけ用意すればよかっただけなのですが、現在は毎日最低3人、日によっては家族全員が家で昼食も取る訳なのでこれが結構大変なのです。
(まあ毎朝お弁当を作る日本のお母さんは結構いると思いますが…これまた尊敬!)

朝食べたと思ったら、昼が来て昼ご飯、そしてあっという間に
夕ご飯。。。と、毎日

飯!飯!飯!


とは言え、コロナ前からドイツはもともと給食がなく午前中授業なので昼食の準備はいつも面倒だと感じていました。ドイツの午前中授業は昔からで、当時は午前中で授業が終わり、午後は3時間くらいかかる大量の宿題、つまり家庭学習に時間をかけるのがあたり前だったそうなのです。


今では勉強のやらせすぎはむしろ虐待と言われるようになり、宿題も大幅に減って午前中授業だけが残ってしまったという。。。なので学童に行ってないお子さんは、毎日午前中で帰ってきてお昼を食べる訳です。

お母さん大変!


08.09.2020


中高校生になると、授業の長い日も増えるので(とは言え日本の中2か中3くらいから)、昼休みがあり、その時間にカフェテリアに行ったり、近所のスーパーやピザ屋で昼ご飯を買って食べたりするそうなのです。もちろん持参したお弁当を食すもよし。まあ、もう大きくなるとお金さえ渡しておけば結構勝手にしてくれるので楽ではありますが、栄養面は気になりますよね。

やはり多くの学校で中学まで給食がある日本はありがたいなあと思います。


ところで小学校が午前中だけと書きましたが、ドイツは幼稚園も短い。


それこそ一昔前は、幼稚園も午前中のみだったそうで、家庭での時間を重視していたため、それはそれは母親に負担だったそうです。実際専業主婦も多く女性が働くのは大変な時代だったらしいのですが、今は園児もお弁当持参または給食つきになり、午後まで預かってもらえるようになり、ドイツ女性はほとんどが共働きです。

とは言え、14時までまたは16時までがほとんど!それでもドイツでは女性が継続して働けるシステムもかなり整っているので人の手を借りながらもみんななんとか両立している印象です。


日本時代、うちの子供の通っていた保育園は夜の8時まで預かりが可能で夕食も注文することができました。都会だと通勤時間だけでも時間を取られるので本当に助かったママさん達も多かったと思いますが、ドイツ人にこれを言うと「ええええ〜!!!??」と目を丸くして驚きます。


やはり異常なのか。。。(^-^;

子供を預ける時間が4時5時まででも私たちの生活が回るように、日本の社会も変わって行かなけれないけないのだなと感じます。