この週末、子供らの日本語補習校のお友達のお宅にお邪魔し、夕食を頂きました。


こちらのご家庭、ママは日本人、そして旦那さんはモロッコ人。長男アユと同級生のお友達(お子さん)はドイツ生まれドイツ育ちのモロッコ&日本人ハーフ。


日本語、ドイツ語はペラペラな上、さらにアラビア語も理解できるという日本ではまずなかなか見かけない語学スペックの持ち主です。

ですがドイツでは驚くほど珍しいことではありません。


補習校は我が家のような日本人家庭だけでなく、日独家庭はもちろんのこと、配偶者がドイツ以外の外国人という家庭も少なくなく、家庭内言語が複数ある家庭もたくさんあります。家庭内にドイツ語と日本語の2言語があるだけでもすごいのに、ましてや3カ国、4カ国の数カ国が飛び交う家庭があるということに、ドイツに来た当初は驚きを隠せませんでしたよ…。


とは言え、皆が皆、バイリンガル、トリリンガルになれる訳ではありませんが。
(この話はまた別のところで。 )


さて、ご馳走になったのは旦那さんが腕を奮って作ってくれたモロッコ料理。


特にモロッコ、アルジェリア、チュニジアの3国ではクスクスがよく食べられるそうで(ちなみにチュニジアのクスクスの味付けは辛いらしい)、今回はクスクスサラダをご馳走になりました。クスクスって日本でもだいぶ知られたちょっとお洒落な存在ですよね。

「持ち寄り料理にクスクス料理なんて持っていけたらかっこええな〜」

なんてよこしまな思いが頭によぎり、せっかくの機会なので本場のクスクス料理を教えてもらうことにしました。


今回はクスクスサラダ。


14.07.2020


すごく手の込んだ難しそうな料理かなと思っていましたが、基本はクスクスをお湯で戻すところさえ分かれば、生野菜と調味料を混ぜて合えるだけで予想以上に簡単!(とは言え、旦那さんの手際の良さでそう思っただけかもしれませんが)


あとはソーセージ、モロッコ風ハンバーグなどをいただきました。イスラム教の国なので豚は食べませんが、ラム肉、牛、チキンなどを食べるそう。ちなみにアラブ圏、トルコ圏からの移民が多いドイツでは、イスラム系食材なども手に入りやすいのでドイツで様々な異国料理にトライしたい人にはおすすめです。


しかしこうしてドイツでモロッコの本場料理を一般家庭で気軽に頂けるなんてやっぱりドイツはインターナショナルな国だなとしみじみ思います。