タイトル通りの内容です。

家に毎日ぎっしり家族が集い、毎日毎日やることといえば3食の食事の支度。お菓子の消耗も激しく、買い物に行っても行っても消費される食料。子供の偏食、好み。朝食べたばっかりだと思ったらなぜかすぐに昼になる。


…と、まあ、我が家だけでなくほとんどのお宅が3食の食事にストレスを抱えていることでしょう。ドイツ人は食事が基本的に簡素なのであまり悩んでいない人も多いとは思いますが、グルメな日本人の我が家では、毎日夜は黒パンとハム、チーズで大丈夫!…とは言えず、毎日せっせと3食頭を悩ませながら作っております。 と、いうことで我が家のご飯をご紹介。まず、朝はほとんどドイツ食。パンにハムやチーズを乗せて食べ、子供は牛乳、大人は紅茶かコーヒーです。果物やヨールグルトを一緒に食べる時も。まあ朝はそこまで苦痛ではありません。が、意外に悩むのが昼ごはん。というか悩む間も無くランチタイムがやってきますが、大抵が冷凍ピザか適当パスタかごはん炊いて納豆ご飯とか(残りご飯があればチャーハン)。。。パスタの麺やソースの種類が豊富なのは嬉しいですが、うどんとか蕎麦とかラーメンが気軽に安く買えればどんなにレパートリーが増えていいか、といつも考えてしまいます。そしてまたまたあっという間に夕方が来て夕飯の支度になりますが、「マジ無理!今日は本当に思いつかない!」という日は私はソーセージの一択。なんともドイツらしい(笑)。


ドイツはソーセージの種類が豊富ですが、ボイルしたお湯に5分つけておくだけでいいBockwurstまたはWiener Würstchenをチョイス。それにボイルまたはスライスして焼いたジャーマンポテト(ドイツではBratenkartoffelと言います)を添えて完成。ええ、これだけです!W

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他の日でも、基本は肉を焼き、簡単な野菜カットを使ってサラダ、あとはパン、と言った簡単な料理でほとんど済ませています。ワインも安いので、それに白ワインを。おお、なんかお洒落に聞こえるな。
(笑)

こちらはドイツの春の旬の御馳走、白アスパラ。ジューシーでめっちゃ美味しいです。
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和食も一応作ります。とは言え、色々作ると調味料から何から高くて基本的にはあまり作りません。都心部まで買いに行く手間もかかるので、作ると言ってもパンがご飯(+味噌汁)に取って変わる程度です。


ちなみに日本での食事スタイルの尋ね方として「朝はご飯?パン?」また「麺類」「イタリアン」「和食」「中華」などのボキャブラリーがありますが、ドイツではどんなものを普段食べているか尋ねれば、「そうね。朝は大抵パンかMüsli(グラノーラみたいなの)、昼は温かい食事で、夜は冷たい食事ね」みたいな言い方をされるので全然ピンとこないかも知れません。温かいとはイタリアンや肉料理などの基本火の通ったボリューミイな料理で、冷たい食事というのは黒パンにハム、チーズなどの一切火を通さない日本人にとっての朝ごはん的な食事を指します。元々ドイツでは夕食に冷たい食事を取る文化でしたが、最近では家族が集まれる夕食に温かい食事を持ってくる家庭も多いようです。

こちら写真は頑張って作ってみたエビフライ。冷凍エビをスーパーで購入しましたが激高でした。
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ドイツ、海産物がめっちゃ高いのは本当に残念。肉はお安いのですがね。。。