28.05.2020

緊急事態宣言が解除され、学校が始まった日本とは異なり、ドイツはまだまだ学校関係が日常に戻りません。街中は人で溢れ、フィットネスやレストラン、デパートですら開いているというご時世なのに。
夏休みまで週1回の学校、夫も6月中旬までは出来る限りのリモートワークを薦められており、相変わらず狭いマンションに家族4人、繋がるネット環境を求めてリビングとダイニングにひしめき合っています。


おかげで当然プライバシーなんてないも同然の生活ではありますが、強いて言うなれば一つだけメリットを発見しました。それはどんなにうるさかろうが、人に見られようが、下手な英語やドイツ語を話したり、また仕事をしたり、絵を描いたりすることがかなりできるようになったということです。(家族内だけど)やはり人間どんなうるさい環境でも周りを気にせず集中するということはなかなかの高度な技であり…ってまあ、もはや修行の粋ですが。そう思うと、うるさい子供ら+そんな子供を怒る私の声という最悪な環境の中、夫はよくあんなに淡々とミーティングをこなせるなと感心します。(まあ、時々はキレていますが。。。)すぐにイラッとなる私から見れば夫はもはや仙人のようです。
(時々、「人生2度目」感を感じる)


ところで昨日本当に久々に(コロナ以来!)次男がクラスのお友達の家に遊びに行ったので夕方お迎えに行ったのですが、これまた素敵なお庭がありまして。そのママはお仕事をそのお庭のテーブルでこなしているとこのこと。天気もいいし、気温も適温。この時期のドイツは本当に外で過ごすのがサイコーな季節です。庭やベランダのある人はこの季節、仕事後、いつまでも沈まない太陽の下でワインを飲みながら読書をしたり音楽を聴いたり楽しんでいます。ほんと3畳くらいのスペースでいいので家庭にこういうスペースがあると一瞬で夢のような世界になるのにな。。ドイツは湿気も本当に少なくて、蚊もほとんどいないので夏の外は最高なのですよ。


修行も得るものがあるにはあるのですが…3畳ほどのリラックススペースでいいので欲しい私です。