ホームスクールになって以来子供の勉強を見ているので、今までほとんどノータッチだった現地校の授業内容についてかなりわかるようになってきました。(基本宿題は学童で済ませていたし、家庭教師の先生にお願いしていた)が、次男は人の目がないと全くやらないタイプなので仕方なく監視のためにも勉強を見ていたのですが、小学3年生のドイツ語の授業内容がなんと私にピッタリ。(苦笑。まあ、日本の教科書でも3〜4年生のものをスラスラと読めてサッと理解できる外国人は少ないと思います。)


ちょっと難しめの文章問題もかなり読み応えがあるのですが、結構生活に根付いた勉強も多く、現在はレシピの書き方を学んでいます。そのレシピの内容もメインはお菓子作りが多く(さすがドイツ!だからみんな普通にマフィンとかワッフルとか焼けるのか!)、「泡立てる」「デコレーションする」「予熱する」と言った料理用語や「計量カップ」や「生地」などの道具の名称を覚えたり。もはや家庭科の授業内容ですが、ドイツには家庭科の授業がないので「国語」や「生活(理科と社会を合わせた科目)」にこうした雑学的な内容のテーマを混ぜて学んでいるようです。ドイツに5年住んでてもなかなかドイツ語が覚えられない私ですが、子供時代から学校に行って学ぶとすんなり頭に入るのだな、やはりドイツで教育を受けているかどうかは言語習得において大きいんだなと思います。

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さて、このレシピの授業。本来なら最後にクラスでみんなで調理実習してレシピを書き上げるのですが、こんな状態なのでこれも当然「家でやってね❤️」課題です。ということで、みんなでyoutubeを見ながらバナナチョコマフィンを作ってみました。

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*この下の小袋2つは左が「Vanillezucker」(バニラシュガー)右が「Backpulver」(ベーキングパウダー」です。ドイツでは必ずこの2つはこのサイズで5袋セットで売っており、お菓子作りの必需品。

*ちなみにドイツで知っておきたい料理用語は
EL1=約大さじ1(Esslöffel=食事用スプーン1杯)
TL1=約小さじ1(Teelöffel=ティースプーン1杯)という表現。

食事用もティースプーンもメーカーによって大きさが違うので、結構量がいい加減。あと「ティースプーン山盛りいっぱい」という表現もよく見ます。笑 
分量がいい加減でも結構問題なくできてしまうのがドイツ菓子のいいところです。


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やる前はめんどくさいな〜と思っていましたが、時間も潰せてかつ勉強にもなって結果的には大成功。次男も月頑張ってなんとかレシピを嫌がらず書くことができました。 やはりプリントを黙々やるだけの宿題はモチベーションが上がらないですよね。とはいえ、私にだって仕事はあるし家事はあるし先生でもないのでこのくらいが限界です。ホームスクールは親も学ぶことが多いですがやはりずっとは限界。

学校、そして先生方、いつもありがとう!