20.04.2020
突然の夫の発熱。翌日になっても高熱が続いたので、会社の管理部署に相談したところ、すぐに会社の担当ドクターに連絡、ドクターの指示を受けてさらにかかりつけ医に電話をしてくれました。今、ドイツでは高熱などのコロナを疑う症状がある場合、まずは電話で症状を説明しなければいけません。コロナテストを促されたのですが、今は予約なしで誰でも受けられるということ!!(少し前まではかかりつけ医がコロナセンンターに電話をして予約をとる、予約制だったそうです。) ちなみにドルトムントでも何箇所がコロナセンターがあり、うちから一番近いセンターはなんとボルシアドルトムントのサッカー場!実はこちらのサッカー場、現在コロナセンターとなっておりコロナチェックや入院などが出来るそうなのです。意外と空いていてすぐにチェックをしてもらえたそう。またそこではドクターによる肺のチェックなども行われ、全く問題がなかったそうなので結果待ちの期間もあまり心配せずに過ごすことができました。今日からようやく平熱になり、陰性結果も出てホッとしましたが…。

突然の発熱、約3日間ほどの高熱、体全体のだるさや倦怠感などの症状を考えるとおそらくインフルエンザだったのかと。咳や呼吸器等の症状はありませんでした。とはいえインフルも感染力が半端なく、子供が幼児の頃は幾度となく一家全滅させられましたので(またコロナの確率が0%とも言えなくないので)勿論全てにおいて細心の注意を払い、しばらく隔離を続ける予定です。

しかし今回は本当に焦りました。夫は大学時代、物理科で薬品実験をかなりしていたらしく肺が少し弱っているそうなので万が一コロナになったら悪化する可能性も少なからずあります。なので万一重症化したらどうしよう、さらに私が倒れたらどうすればいいのか、と相当な恐怖に襲われました。コロナはほとんどが重症化しないと言われてはいますが、やはりインフルと違い薬がないということは致命的です。インフルや風邪は自力で治せても、肺炎は自力で直すのが非常に難しい病気。長男が幼児の頃、マイコプラズマ肺炎になったことがありましたが、普通の風邪だと思っていたらあっという間に症状が悪化。抗生剤のおかげでメキメキと回復しましたが、その時に初めて肺炎の怖さを実感しました。 やはり持病がある方には恐怖そのものだと思います。


今回は会社がてきぱきと動いてくれたこと、検査が気軽に受けられたのはかなり心の支えとなりました。ドイツ、フランスやイタリアと比べてお洒落じゃないとか、言葉がクッソ難しいとか文句ばかり言ってゴメン。。。医療面はやはりタフです。

ドイツは現在、コロナテストがかなり行われておりますが、 今回のことも含め引き続き次回レポートしたいと思います。