本日ドイツ政府からの報告でドイツの学校の休校が5月3日まで延長になりました。


昨日まではイースター休み明けには少しづつ開始する方向でと言っていたので親子共々社会復帰に向けて覚悟をしていたのですが(子供たちは早く起きる練習を始めようとしていた。笑)結果的には5月4日から少しづつ開始するとのことです。ドイツの1日の感染者数は著しく減少しているとは言え、まあ妥当だと言えるでしょう。残念な気持ちもありながらも、やはり内心はホッ。


しかし5月3日が明けると、ドイツはまたお休みに入るので全然勉強になりません。子供に熱心に勉強させているご家庭とそうでないご家庭の差は開くばかり。習い事の音楽や家庭教師の先生とは週に1度スカイプを、次男ワタのクラスでは定期的な宿題(メールで受け取り)と、週2回のクラスZOOM、長男アユはEdmodeという教育アプリで宿題の受け取りや提出をしています。
16.04.2020

微妙な点も多々ありますが全くやらないよりは全然いい!もはやインターネットはコロナ時代の最強ツールです。ですがやはりリアルには敵わないなとしみじみ思います。

しかし5月まで休校が延長ということは当然ながら親の負担が増えるということ。食事の準備も勿論ですが、一番の悩み事は子供の勉強。ちなみに自主学習としてはうちは今、一人大体1時間程度日本語とドイツの勉強を合わせてさせてますが、2人分をみると結局3時間ほど費やされています。しかもある程度カリキュラムを組んでやらないと、日本の勉強は特に全くできないのでそのカリキュラムのことを考えるだけでもいつも頭が痛いのですが、このまま1日1時間だけでは短すぎる気もするので頑張ってあともう1時間勉強時間を増やすことを子供らに伝えました。ただ増やすとだけ言ってもブーイングなので、「勉強するかしないかで学力に大きく差が出てしまう。いかに家庭学習が大切か」を図を描いて説明し、一応子供らは納得してくれたのですが多分明日には忘れていることでしょう。特に次男。

そしてむしろ頑張らねばならないのは私。多分私が頑張りすぎてキレるのが既に目に見えているのですが…。学校はやはり偉大です!


ちなみに今回休校延期の他にも今後の方針で報告されたことは以下の通り。

・お店や公共の乗り物ではマスク使用を推奨。(お隣のオーストリアは義務となりました)
・800平方メートル以内の店舗はイースター明けの月曜日から開けてもいい。
・大きなイベントは8月31日まで禁止
・レストランや飲み屋、クラブ、オペラやコンサートホールなどはまた開始できない。レストランはテ イクアウト、ケータリングのみ可。
・プライベートな旅行は避けるべき ・4月15日水曜日ドイツ国内において午後現在感染者は13万2000 人、3500人以上が亡くなった。
・全世界におけるコロナ感染者のうち半数以上がヨーロッパ在住である。

などです。

ドイツのニュースサイトって要点をちゃんと書いてくれているのが多いので、私のようなドイツ語が未熟な人でもわかりやすくて助かってます。しかしヨーロッパの感染拡大が凄まじいですね。検査数が多いのか、それともアジアのマスク文化などがよかったのか、人種的な問題なのか。。。なんだかわからなくなってきてしまいました。

本当に色々と謎の多いコロナです。