24.02.2020

漫画の通り、初めて朝食の準備をしてくれた長男アユ。今までりんごをなんとか切れる程度の家事スキルしかなかったのに、朝食の準備をしてくれるとは!とは言え、ドイツの朝食といえば「冷蔵庫にあるものを並べるだけ」なので、「こんなの誰でもできるでしょ」と思われるレベルかもしれません。でもこうして自主的にやってくれたことにハハとしては大きな感動。しかしきちんと綺麗なお皿にカット野菜や果物を盛り、パンやハムだけでなく、ヨーグルトなども出している姿を見ていると、ちゃんと親のやっていることを日々見ているものなのね。。。と結構驚きでした。


目の全く離せない赤ちゃん育児、幼児期、まだまだ目の離せない低学年時期を過ぎ、私もそろそろ育児の疲れが出てきて、最近では休日の寝坊、平日の隙間時間に昼寝することも増えました。年齢が上がるにつれ別の悩みが出てきたりもしますが、こうして昼寝していても子供の命の危機がなく休めるのはやはり当時の自分から思うと夢のようなこと。たまに罪悪感もありますが、今回のアユの行動を見て、意外と親の頼れない部分を出した方が実は子供は自立するんではないかということに気が付きました。多分私がもっと体力的にも精神的にもバリバリ元気であれば家事にも育児にも仕事にも全力な完璧なお母さんだったのかもしれませんが、最近めっきり体力が落ち、ますます自分の不完全さを子供に晒す始末です。でもこのくらい母が凡人な方が将来のお嫁さんにもきっと過剰な期待を持たず、結婚のハードルも低くなるのではないかも知れません。と、今日のところは自分を肯定しておこう(笑)。