ついにドイツではカーニバルの季節がやってきました。

謝肉祭でもあるドイツのカーニバル。元々は肉やお酒などの嗜好品を復活祭であるイースターまで絶つため、その前に散々飲み食いして馬鹿騒ぎしておこうぜ!というお祭りです。まあ、今日では人々は結局何も断つことなく、馬鹿騒ぎだけが残ってしまった感じなのですが。。。

ドイツのカーニバルは地域によって盛り上がりも違いますが、来週24日の月曜日のRosenmontag(ローゼンモンターク:バラの月曜日)が盛り上がりのピークとなり、Aschermittwoch(灰の水曜日)に幕を閉じます。なので最も盛り上がるのが本日金曜日からの週末〜月曜日。人々は仮装をしパレードを見に街に繰り出しますが、幼稚園や学校でもこのカーニバルパーティが行われます。幼稚園や学校に仮装で来てお菓子やケーキを持ち寄ってワイワイと楽しむこのパーティは、傍目から見るとほぼハロウィン。コンセプトは異なりますが。。。ただドイツではこのカーニバルと被るからかハロウィンを幼稚園や学校で祝うことはありません。 ということで昨日の金曜日、次男ワタの小学校でもカーニバルパーティが行われたので、サッカーのBVB(ボルシアドルトムント)のユニフォームを着てサングラスと派手な帽子をかぶって「派手に稼いでいるパリピ的なサッカー選手」の格好で出かけました。

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ブッフェ用に持たせたのは毎度お馴染みの手作りお寿司。

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ドイツでは大人にはすっかり大人気のお寿司ですが、子供はあまりお寿司を食べないので、凝った海苔巻きをやめ、細巻きに。 まあまあ好評でした。


このような学校でのビュッフェパーティの日には、ドイツでは大抵どのクラスでも大量のチップスや甘いお菓子が持ち寄られるのですが、ワタの担任の先生は超健康志向。持ち寄り品は必ず「手作りの一口ケーキ、一口マフィン」以外のお菓子を禁止、代わりに食事的なものや果物、野菜スティックなどを持ってくることを促されます。授業の合間に食べる間食もサンドイッチや果物でなければなりません。他の先生は普通にお菓子を許可しているので子供らはちょっと不満そうですが。。。健康的だし虫歯にもなるにくいしで、親的にはありがたいかな。長男の先生の時はお菓子規制が一切なかったので、担任によって全然違うんだなあと戸惑います。