ドイツのアジアンショップ等で比較的気軽に手に入る日本のカレールウ。(ドイツでは「ゴールデンカレー」のルウが良く出回っています。)現地のどこのスーパーででも手に入るチキンや豚肉などのお肉と野菜さえあれば簡単に出来てしまううえに子供も大好物。本当にドイツでも救世主となっております。で、本日もカレーを作ろうとしたら。。。

げ!ルウがない!忙しい時間に街中のアジアンショップまで電車で20分かけて買いに行く時間も気力もないので、家であるものでカレーらしきものを作ってみる事に。
まずは野菜と肉をバターで炒め、水を足し、味を出すため、クノールのゼリー状ブイヨン(肉のソースなどに使える。本来なら肉をしっかり焼いて、ワインなどで野菜と一緒にオーブンで蒸し焼きにした後に出る「ダシ」だと最高なのだけど今回はそんな余裕はないのでレトルトです。)を使用。その後、カレー粉やガラムマサラなどでスパイ氏の香りを出し、(お好みで塩や醤油、ウスターソースなどで味付けをし)、最後に小麦粉でとろみをつければ。。。やや!立派なカレーではありませんか!!
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*左上がクノールのブイヨン、右上がガラムマサラ、手前がカレーパウダー。
ドイツはスパイスがめちゃくちゃ豊富です。
料理上手な人ならドイツのスーパーで気分アガること間違いなし!


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まあ、市販のカレールウとは違いますが、日本のお米より、東南アジアの硬めのお米が合うような、これはこれで癖になる美味しさです。

即席で適当に作った割には結構美味しく出来て家族にも大好評。思った物がない中でも人間、案外工夫すればなんとかなるもんです。せっかくなんでこの手作りカレー、もう少し色々研究して極めてみようかな。とは言え、私は面倒臭がりなんで、カレールウが手に入ってしまったらしまったでそっちに頼りっきりになってしまうのですがね。。。