住まい環境を美しく保っているドイツの人々。
ドイツは日本以上にお客さんを家に呼ぶ文化のようで、美しい庭やお部屋を見せてくれたのち、景色の美しいテーブルセッティングされたテラスで食事。。。といった、なんとも優雅でドイツらしいゆったりした時間を過ごさせてもらう機会も多く、おもてなし料理について随分と知ることができました。


では一体どんな料理が出るのか?日本でもお客さんが来る!と言うと料理が得意な人以外は不安&ストレスですよね。でもドイツ人はそこまででも無い様子。 と、言うのもドイツの人達は、自分達ができること以上のことをしないから!(笑)

ズバリ、ホストが出したいものを出す、といった感じです。アレルギーや宗教、思想(ベーガンとか)等で食の制限がある場合、ゲスト自ら「これには何が入ってる?」と尋ね、問題があれば口をつけないだけなので、そこまでホスト側も気にしない人もいます。(ただ友人関係になれば大体こうしたことは知っているのでそれなりに考慮するホストは多い。)

とは言え、もてなしはやはり難しい。

そこで、お客さんを呼ぶ際はある程度自分の中でルール&テンプレートを作っておくように。
すると意外とスムーズ、かつストレスが減るようになりました。


そこで私が作ったのが以下のルールとテンプレート。

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1)丸皿やフォーク&ナイフのセット、グラスは安くていいいので、統一して最低8組程度は購入しておく。

2)ランチョンマット(IKEAなどで洗いやすいものを購入)も同様に8セットくらいを購入しておく。テーブルセッティングやしやすくなりとても華やかに!

3)前菜として、ハムやチーズの盛り合わせ、果物やカット野菜、スナックやナッツなどをあらかじめ用意。メインを作ってる間、お酒など飲みながら繋げる。(ドイツはハムやチーズが美味しくて安いので本当にこれはありがたい!)

4)メイン料理のパターンを数点持っておく。(私はピザが多い。ドイツではピザが嫌いと言う人はほとんどいないのでピザ生地を買っておいて、好きなものをトッピングして焼くことが多い。)


とまあ、こんな感じで「自分おもてなしルール」みたいなものを決めてから、人が来てもなんとなくは対応できるようになりました。ドイツはワインやビールなどの種類が豊富な上価格が安く、またドイツ料理は素材だけで十分美味しいものが多いので手の込んだものを作らなくてもいいのがありがたいところ。だから日本でのおもてなし料理にはあまり反映できないかもしれません。。


うーん、簡単な日本版おもてなし料理も考えたいなあ。。。