先日、日本からお友達家族(ママと息子さん)が遊びに来てくれました。と、いうことで現在絶賛休暇中の私です。

当初は、せっかくドイツまで来てくれるんだから!と張り切って色々計画を立てていましたが、その友人は「せっかくのバケーションなのでのんびりしたい」「子どもが楽しめればオッケー」という、どこででも実現可能なリクエスト。なのでむしろ逆に悩みましたが。。。結局ドルトムントから1時間ほど車で走った場所にある小さな街で1軒屋(休暇の家という意味の「Ferienhaus」(フェリエンハウス))を5日ほど借り、そこから色々とお出かけすることに。
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*広い!庭つき1軒屋!

せっかくなのであちこち行けるように。。。と、オランダとの国境付近にフェリエンハウスを借りたのですが、1日ユトレヒトに行っただけで小学生男子3人、「観光は退屈だ」の嵐。(それでも運河の足こぎボートに乗ったりとアクティビティを入れてなんとか乗り切りました)結局プールに行きたいとの大合唱でその後の2日間はプール三昧。。。
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*ミッフィーで有名なユトレヒト。運河アクティビティが充実しており、カヌーやボートなどで
運河を移動できます。


プールなんてどこででもできる。。。と思いながらも、Freibad(フライバッド)と呼ばれるドイツの屋外プールはプール以外の場所は、市民が庭のようにくつろげるように芝生とたくさんの木々が溢れていてものすごく気持ちよく、1日2.5ユーロ(300円くらい)で借りたデッキチェアに寝そべれば気分は完全に南の島のリゾートホテル!市営なので大人1日券5ユーロ(550円くらい)。驚きの安さです。
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*プールの横には芝生でのくつろぎゾーンが。日本でも地方の市営プールは充実しておりますが
都会だとプールは恐ろしく高く(3000円くらい)、しかも芋の子洗い状態だったのを思い出しました。。。イケてる田舎の市営プール最高です。

しかも現在のドイツは灼熱の暑さ(なんと40度!)。結果観光どころではなく、プール計画は見事に大正解でした。

しかし小学生がいるとやはりこういった旅行はなんやかんやでベストですね。庭もあって子供達が気兼ねなく過ごせるフェリエンハウスは6人5日間550ユーロ(約6万円)、朝夕はほぼ自炊なので、子どものペースで食事もできるし、金額的にもみんなで割れば非常にお得。
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*1日目はパスタとサラダ、ゼクトと呼ばれるスパークリングワインで乾杯。外で食べると
オシャレに見えるマジック。

このような旅行スタイルは、アクティビティの好きな旅慣れたファミリーには、物価の高いヨーロッパでの長期旅行において個人的にオススメです。

と、いうことで私たちの休暇はもう少し続きます。


しかし暑い。。。今夜は寝られるだろうか。。。