長男アユがギムナジウムに入り、単元ごとにぐっとテストをする回数が増えました。 小学校では「Sachunterricht」(ザッハウンターリヒト)と呼ばれていた理科と社会が一緒になっていた科目も(日本の低学年で「生活」と呼ばれる科目)5年生では生物、物理、化学、地理と分かれ学んでいるようです。

今までの家庭学習は私指導による毎日30分の日本の国語と算数、そして週1のドイツ語の家庭教師の先生の授業のみでしたが、現地校の方もやはり通っている以上は大切なので、平日も時々は学校の勉強を見てあげることに。(実はドイツ語が難しいので避けていたのです。。。)


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昨日は生物のテストが返ってきたので一緒に間違いを見ることにしました。今回の単元は心臓。心臓や静脈動脈などについて習っていたようで、名称やその機能などについてのテストでした。 しかし、私、

理科…完全に忘れとるがな!(汗)


正直、私も一応大学まで出ているし、(というか一応大学院まで)義務教育の内容くらい余裕で教えられるだろう!、と思っていたのですが、5年生になると日本の漢字も恥ずかしながら間違えることもあったり、算数も答えをチラチラ見て教えたりしています(恥ずかしい。。。)。 理科も然り。というか、理科なんて全然覚えていないものなんですね! アユの間違えていたところは、「心臓弁の役割の役割について述べよ」という質問。

心臓弁って一体何よ?と日本語とドイツ語のWikipedia様などを駆使し、ようやく理解し教えることが出来ました。 「ドイツ語で理科を教えられるなんてすごい!」と思われるかも知れませんが、いえいえ!!!専門用語は単に覚えるだけだし、実際内容としては日本の子の勉強しているものよりまだまだずっと簡単です。 実は日本の理科や社会の勉強は全く手をつけていないので 日本に帰った時は本当に大変なんだろうな。。。と今からゾッとしています。


今思うと勉強を教えていなかった保育園の時は楽だった!保育園時代に苦労したことなんてすっかり忘れてそう思っている今日この頃。


育児ってそんなものかも知れません。。。