あっという間に2月ですね。ドイツではいよいよ小学4年生が次の学校の入学のために、申し込み&面接を受け始める時期でもあり、この学年の子を持つ親御さんは非常にナーバスになる時期でもあります。

ドイツは、小学4年生を卒業した後は、大きく分けると大学進学を目指すギムナジウム、職人や専門学を目指すレアルシューレ、まだ決められないよ、という子のためのゲザムトシューレ、そしてこちらも職人を目指すもののレアルには点数が足りないという子たちのためのハウプトシューレ、というようにかなりハッキリと進路が分かれています。それぞれの学校はまた紹介するとして、今回はギムナジウムの選択の方法についてお話しします。

めでたく先生からギムナジウムの推薦状を出してもらい、また自分も望む場合、ギムナジウムに進むこととなりますが、一言でギムナジウムと言っても様々な種類があります。

校風はもちろんのこと、カトリック系のギムナジウム、またスポーツに強いギムナジウム、音楽に力を入れているギムナジウム、一部の授業を英語で行うバイリンガルギムナジウムなど様々!デュッセルドルフ在住ママに聞いた話だと、なんと推薦状を一切受け付けないで入れるギムナジウム(!)、日本語を選択科目で取れるギムナジウムなどもあるそうでその多様性に驚きます。

なのでうちもオープンキャンパスをまわって、子供の合うギムナジウムを選んだか。。。というと、全然(笑)。

08.02.2019

実は小学校のすぐ横にギムナジウムがあるため、入れるなら絶対そこだとほぼ決めていました。と、いうのもなんと言っても通学が便利。そして長男アユのクラスの子がそこに大半が行くためスタートも不安じゃない。また、うちのお隣さんをはじめ知り合いの子達がすでに何人か通っていて特に悪い噂も聞かないため、迷いなくそこにしました。

もし私がもっとドイツ語の理解度が高く、ずっとこちらに住むのであればじっくりと選んだでしょうが、正直言って私にはこれが限界でした。説明会に行っても半分も分かればいい方なので、本当にこれ以上のことはできなかったのです。結果的に1年経った今でも楽しく学校に通ってくれていますし、次男のお迎えもしてくれるので助かっています。1限目が休講の時は、みんなで4年の時の担任の先生のクラスに遊びに行って、授業のお手伝いをしたのだとか!
まあ、結果的にオーライかな?

完璧を求めないことも海外生活には大切な要素かもしれません。