昨今、和食は世界的にブームと言われておりますが、ドイツでも和食は大人気。

が、デュッセルドルフなど日本人が多い大都市の、お客さんの8割以上が日本人という、いわゆる日本とほぼ変わらないスタイルを維持出来るお店を除いては、ほぼどこも「ドイツスタイルの和食」。和食にも関わらず日本ではほぼ見ない創作寿司に、日本人が見ると驚くものばかりかも知れません。

私もこちらに来た当時は、「こんなの和食じゃない!」と嘆いたこともありましたが(笑)、だんだんドイツの味覚やスタイルを知るにつれ、ドイツ和食をすっかり楽しめるようになりました。

26.102018

ではドイツ和食、どんな特徴があるかというと、まず見た目の美しいカリフォルニアロールが人気です。また新鮮な魚が手に入りにくいため、アボカドやアスパラなどの野菜も大活躍。ヘルシーなうえ、お寿司にもとっても合います。二つ目には味が濃いめであること。日本人以上に醤油をドバドバと使ったり、照り焼き風ソースやマヨネーズなどがかかっていることが多く、ボリュームを感じます。

そもそも日本で大人気の中華料理だって、中国人から見れば「全然違う」そうですね。その国で人気の料理になるには、土着にちなんだスタイルに変化し、育っていくのが当然かも知れません。

ちなみに最近、なんと家の近くに和食屋さんが出来まして、本日行って来ました。(なんと日本人の方がやっているお店!ドルトムントで初めてなのではないでしょうか)日本人の少ないドルトムントらしく、ドイツ人向け和食などですが、さすが和食を本当に知っている日本人のお店!本当に美味しくて感激です。



こんな近くで本格的な味が楽しめるようになるとは。。。先日はアジアンショップが中心部に出来たりと、最近のドルトムントはいけています!とはいえ、お値段はやはり高め。。。ついつい今後もちょこちょこと一人で行ってしまいそう。。。なのが嬉しい悩みです(笑)。