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３月末のイースター休暇を機に夏時間となり、ドイツも随分と日が長くなってきました。
この我が家からの風景、早朝のような感じに見えますが、なんと夜の８時半近く。
長く寒い冬が終わり明るい春が来た喜びか、近所のアイスカフェのテラス席は人でいっぱい！うちの家は商店街の中にあるので、子供も大人も夜の６時くらいでも昼のような感覚で遊んでおり我が家も然りなのですが。。。
おかげですっかり夕食やお風呂が遅くなってしまう事態に！
しかも明るいからか子供が全然寝ないのです（涙）

そのため、夫は「子供のリズムが狂うといけないから」と、結構早々にシャッターを閉めてしますのですが、８月生まれの太陽好きな私としては、なんとも勿体無い。。。

日の長さに幸せを感じつつも、子供のリズムが崩れてやや困るヨーロッパの春。

これから夏になると夜の１０時までこんな感じなので、ますます複雑な気持ちです。
でも日の長いのはやはり幸せです！