06.09.2018
 

長男アユのギムナジウム(日本でいう大学進学向けの中高一貫教育学校)がスタートしてはや1週間。小学校まで一緒だったクラスメイトもすでに何人かクラスにいるからか、内気なアユが、なんと思ったよりすんなりと学校に溶け込めました!
あ〜、とりあえずホッ。

入学式はとてもシンプルで、校長先生の挨拶が終わったあとは、6年生の各クラスが出し物をして終了。誰一人としてスーツを着ていない、とてもカジュアルな式です。


しかしドイツ語が難しくなる上に、英語も本格的に。さらに6年生からはラテン語またはフランス語も始まるという、まさに語学三昧のギムナジウム。 保護者でも母国語以外に2、3か国語喋れるという親も意外といたりするので驚きです。(母国語プラスもう1言語という親になると相当いる) ヨーロッパ人の語学能力おそるべし。。。 日本では幼少期からの英語教育に度々議論が出て来るほど外国語に対して保守的ですが、ドイツでの教育を見ているとメリットも結構あると思います。

例えばラテン語。これは古代ローマで使われていた古典言語で、今はもう使われていませんが、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語など多くの現在存在するヨーロッパ言語のご先祖さまでもあり、そのルーツを知ることで、歴史的背景や言語の成り立ちなどにも関心を持つことができます。(クッソ難しすぎて、一般ローマ人も話せなかったとかなんとか。。。だからそれがだんだん形を変えて簡易化して今の言語になったようです。) 私は日本にいた時から英語が下手なことにコンプレックスがあるのですが、ドイツに来てから、幅広くヨーロッパ言語を学んでいるドイツ人を目の当たりにして、納得。 日本の学校で、うわべだけで学んでいるだけでは超えられない壁のようなものを感じました。やはり日本人が普通の学校教育のみで英語を習得するのはハンデがあるなあ〜。



ヨーロッパ、住んでみると色々と面白い発見がいっぱいです。
知識がないのが残念。高校で世界史とればよかったな。。。