先日、隣街にある「boesner」という画材屋へ行って来ました。

この画材屋、チェーン店なのですが、日本にある「世界堂」みたいな非常に大きな画材屋さん。色んな方からお勧めされており、ずっと私がドイツに来てから行きたかった画材屋なのですが、辺鄙なところにあるためなかなか行けず。。。(なにせ日曜日はお店が閉まっているので。。。)が、先日夫が有給をとってくれたため、ついに念願叶い行くことが出来ました!

店内は本当に様々な画材で溢れており、久々に絵を描きたい欲が爆発。アレコレと見ているうちに、ポストカードコーナーで面白いものを発見。世界のいろいろな言葉で書かれた単語ポストカードです。その中に数点、なんと日本語のものも発見しました。

それがこちら!!
IMG_7861


「過労死」と「積ん読」は知っているけど、「上げ劣り」(あげおとり)、「バックシャン」って何よ。。。?
また間違った日本語なのかな、と思ったものの調べてみてびっくり!なんとちゃんとある言葉なのですね。「上げ劣り」とは「元服して髪を結った時、顔かたちが以前に比べて見劣りすること」だそう。。。へ〜、知らなかった。
そしてこの「バックシャン」という謎の言葉。なんと英語の「back」(バック)とドイツ語の「schön」(シャン。正式には「シューン」の方が近いのですが。。。)を合わせた造語らしく、後ろ姿(のみ)美人のことを言うそうな。。。

ほおお〜。。。そうなのか〜。
まさに逆輸入状態で仕入れた日本語。。。

しかし「過労死」の説明にはドイツ語で「Tod durch überarbeiten」(オーバーワークによる死)と訳されてました。訳はバッチリですが、なんとも不名誉な日本語。。。。

しかしなんともマニアックな言葉を集めたものだと感心しましたYo。
しかも全部、訳あってるし(笑)。