6月に入り日本も梅雨入りしたようですが、ドイツ、今週はとても暑いです!とはいえ27度、28度程度。日本の暑さに比べれば全然ですし、朝夕は気温も下がるのでとても快適。(クーラーいらずです!)

が、ドイツではこれはかなり暑いらしく、今週はなんと、暑さのために授業が8時15分から11時40分までの4時間授業に短縮する、という旨のお知らせが来ました。
私が子供の頃の日本だったら完全に「土曜日の時間割」なので大喜びしていたことでしょう。
まあ、うちの小学校含め、ドイツのほとんどの小学校は昼食なしの「ちょっと長い半ドン」なので14時くらいまでには終わるのであまり変わらないといえば変わらないのですが。。。
0806.2018

しかし学校が短くて子供は嬉しいだろうけど、困るのは親。

共働き家庭の多いドイツで、一体どうやって家庭を回しているのかと疑問でしたが、ドイツのママたちの多くは「ハーフタイムジョブ」で働いています。

日本のパートや派遣とは違い、ちゃんと正社員。労働時間が純粋に短いだけで(朝早く家を出て、お昼まで働く人が多い)、年金や有給などの制度が、フルタイム社員同様にちゃんと整っているため、安定して働けます。また、ドイツの有給制度は、「楽しむための休暇」「病欠用休暇」「勉強用(メッセに行ったりとか)休暇」、そして「子供が病欠した時用の休暇」などとカテゴライズされており、堂々と休めること。日本のように子供の病欠のために有給をとっておく必要もないので、小さい子のいるママでも、楽しむためにも休暇を使えるのでリフレッシュできるようです。(それでも忙しい時も十分ありますので、ご近所さんや、祖父母、ベビーシッターさんなどに手を借りて乗り切っています。)

あ、なんか話が逸れてしまった。。。

まあ、とにもかくにも暑さなどで簡単に短縮授業になるドイツ。日本の学校は部活やら掃除の時間やら朝礼やらで拘束時間が長く、大人になっても違和感がありませんが、ドイツは学生時代からこんな感じなので、大人になってもやはりのんびりしてるなあと感じます。