2018




 ドイツの主食といえばパン。食パン社会の日本と違い、ドイツでは大きな黒パンの塊をスライスして食べます。が、このようないわゆる「ドイツ式バターロール」も大人気!
フランスパンのような硬さが美味しいパンで、1〜2ユーロするクロワッサンなどの高級パンとは違い、1個15〜30セントと言ったお財布に優しい毎日買えるパンです。

残念ながらすぐに固くなってしまうため、その日に食べるのがベストですが、我が家では翌日食べたいときは、トースターなどで炙ってから食べています。スーパーには、冷凍や真空パックのものも売ってあり、かなりクオリティも高く、こちらは家のトースターで15分ほど焼くだけで美味しいパンが頂けます。朝は15分早く起きねばならないのでちょっときついのですが。。。(笑)


 ちなみにドルトムントはドイツ西部に位置しますが、Brötchenです。西と東でうどんのつゆが分かれる日本のように、ドイツの南地方に行き、パン屋さんで、山積みの「ゼンメル」を見ると、「ああ、南地方に来たなあ」と感じます。 ちなみにドイツでは朝食をFrühstück(フリューストック)と言い、会社や学校でも「フリューストックパーティ」を開いたり、誕生日の人が会社などで、ケーキの代わりにフリューストックをご馳走するというのも一般的。


朝食をみんなで食べるという、立派な社交の場でもありますよ。
朝型社会のドイツらしいなあと思います。