ドイツでも夕食のメニュー、毎日悩んでいます。我が家はスパゲッティやソーセージといったドイツスタイルの日もあれば、ご飯を炊いて味噌汁を作る和食の日もあります。日本の食事は美味しいので我が家でも大人気ですが、やはり「献立」を考えるのが面倒。。。私は「理想的な献立は一汁三菜」という考え方で育ってきているので、この呪縛からどうしても逃れられず、手抜きをすると罪悪感を感じてしまうことも多々ありましたが、ドイツの食生活を知ってから、疲れた日はこのシンプルスタイルをなるべく取り入れるようにしています。

*ちなみに一汁三菜を否定してるわけではありません。別に料理が好きで用意するのが苦痛でなければいいと思います。私は食事以外にも仕事をしたり、子どもの勉強を見たりすることに時間をさきたいので料理に時間を取られるのがものすごく苦痛に感じてしまうのです。



例えば今日はチキンライスでしたが、私の中では「これにサラダ+スープなんかをつけると理想的」と考えてしまいます。さらに揚げ物などをプラスして作る方もいるでしょう。が、サラダ&スープだけでも調理時間、片付け時間などを入れてプラス30〜40分は時間を取られてしまいます。

そこで野菜不足を補うのに、
この場合、我が家はズバリ「カット野菜!」

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カットしてお皿に盛るだけなので、5〜10分プラスで完成です。日本の子はカット野菜をパクパク食べるのかちょっと忘れてしまいましたが。。。ドイツの子はこのカット野菜の食卓に慣れているので、野菜嫌いでなければ美味しそうに食べます。肉が少なければ、さらに瓶詰めのソーセージをボイルして出したりします。

シンプルゆえに今日の食卓、全然ブログ映えしない。。。(笑)

ですが、この食卓を見せて「今日は手抜きしちゃった」とドイツ人に言ったら、何を言ってるの、と笑われることでしょう。

バランス良い献立を毎日上手に考えられ作るというのは、当たり前のようでいて実は相当ハードルが高いことだと思います。なのでそれができないのが普通、できる人はむしろ「献立上手」の才能がある方じゃないかと。なのでもしこれを読んでる方が、料理があまり好きでなくて「手抜きで申し訳ないなあ」と日々罪悪感を感じているなら、「それ、普通!自分を責めないで〜!」とお伝えしたいです。