小学校が4年生までしかないドイツ。
現在4年生の長男アユにも、ついに次の学校を探し始める時期がやってきました。


小学校もそうなのですが、ドイツでは次の学校をほぼ1年かけてゆっくり準備します。

ただし、この小学校後の学校選びは非常に重要。

なぜなら、選んだ学校の種類で、その子の人生が決まってしまうといっても過言でないからです。


大学進学を目指す「ギムナジウム」、事務職や専門職を目指す「レアルシューレ」、職人を目指す「ハウプトシューレ」、そしてそれら全てを併せ持つ総合学校「ゲザムトシューレ」などがあり、成績や本人、両親の希望などで、先生に推薦状を出してもらい、次の学校を決定します。

先日、個別面談があり、ついに推薦状の話となりました。

まずは今までの成績表を見せて説明。

先生曰く、「確かに不十分な面もあるけど、授業にも問題なくついていってるし、算数もよく出来てる。あなた(私のこと)の希望はどうですか?」と聞かれたので、「夫も私もギムナジウムを望んでいます」と言うと、先生は大きく頷いて、成績表の「次の学校」と書かれた空欄部分に「Gymnasium」(ギムナジウム)と、サラサラっと書いてくれました。

「ではこちらで推薦状を2月に出します」


それを聞いた途端、思わず胸が熱くなりました。



思えば2年前、全くドイツ語ができない状態でやってきて、アルファベットから始めたドイツ語。性格も内弁慶だし、正直まさかここまで来れるとは思ってもいませんでした。。
2017
ドイツの先生すごい。。。
勉強も全然詰め込みでなくて、無理なく楽しませながらやってました。
一体どうやって全くドイツ語の話せない子をここまで理解させるんだろう。。。



とはいえ、またまた新しいことに突入するため、正直不安だらけですが、せっかくの経験なのでこのプロセスなども含めてレポートできればと思います!