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ドイツではキッチンにオーブンをビルトインしているご家庭が多く、我が家もそのひとつ。
 キッチンを設置する際、


「日本にいた時もオーブンあったけどロクに使わなかったじゃん。本当に必要?」と、
不満そうに夫に言われ、一瞬(事実だったので)ひるみましたが、これがつけてみて大正解!

予想より使うのでビックリしています。

と、いうのも、まずは誕生日。何度もこちらで書いてますが、
ドイツでは、誕生日には本人がケーキなどを職場や学校に持って行ってもてなす習慣があるので、ケーキやマフィンを役には必需品!
(作るのは面倒ではありますが、日本のようなケーキ屋があまりないので結局作った方が早いという。。。)

また、食生活の違いも関係しています。ここドイツで和食を毎回作るのは材料的にもコスト的にも不可能。なので、やはりこちらにあった料理を作ることになるのですが、ピザを焼いたりチキンを焼いたりにはもってこい! 今回初めてピザとフラムクーフェン(ドイツ&フランスアルザス地方での名物ピザ。ベーコンと玉ねぎの乗ったシンプルなピザです)を一から作って焼いてみました。
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*ピザ!生地は小麦粉とイースト菌、プラス塩とオリーブオイルで(ママ友レシピ)

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*これがフラムクーフェン!フランス、アルザス地方の名物だそう(ドイツでもよく食べます)


予想以上に簡単で美味しい!

オーブンは料理のレパートリーを増やす救世主だと判明です。

と、いうわけで、すっかりオーブンの素晴らしさを知ってしまったワケですが、日本ではなぜあまり使えなかったのか、と考えると、オーブンの中途半端さにあった気がします。

 日本で私が使っていたのは、オーブンとレンジが一体化した「オーブンレンジ」と呼ばれるもので、一台でどちらも使えるスグレモノ!なのですが、まず第一に本格的にオーブン料理を作るには大きさが小さく、また意外と機能が複雑。。。ということで、面倒臭がりの私には使いこなせず、結局レンジ専用になってしまいました。

 今はレンジとオーブンの2台体制(あとオーブントースターもある)で場所は取りますが、どっちもも機能がシンプルで使いやすいからか、満足しています。 やはり餅は餅屋なのか!?

しかしいい道具があると、モチベーションが上がるし、作業もスムーズなので料理が楽しくなりますね。

やはり料理に道具は大事だなあとしみじみです。