ドイツの卒園パーティは日本に比べてとてもシンプル。
日本のような立派な卒園アルバムなどもありません。

 ですが、この日、先生方が一人一人に手作りのファイルをプレゼントしてくださりました。
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 もともとこのファイルは子供が絵を描いた時に挟むように幼稚園にいつも置いているものなのですが、さらに、いろいろな写真をレイアウト、コメントして入れてくれているのです。 そしてその作りが斬新。日本のように形式ばった感じではなく、「僕のある日の1日の様子」みたいな日誌が入っていたり、イベント時の写真が入っていたり「君にインタビューしたこと」など息子インタビュー記事が入っていたりなど、なんだか雑誌のスクラップのような作りになっていました。
 特に印象的だったのが、言葉がわからない時の様子をリアルに綴っているもので、読んでいて泣けてきました。まあ、大量のドイツ語で、読むのに時間がかかるのですが。。。

ちなみに保護者からもプレゼントをしましたが、私もみなさんと相談して、
似顔絵カードを先生方にプレゼントしました。
しかし、似顔絵は嬉しいことにドイツでもウケる!
(ドイツ人、日本人に比べ、髪の色とか目の色が様々なので特徴が出やすくてかきやすい!)
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 私もこちらに来た当初は恥ずかして「イラストレーター」と言えず、「主婦です」としか言っていませんでしたが、この2年間で私も随分と慣れ、企画を提案することができるようになりました。

 ドイツの幼稚園、本当にありがとう!


残りあと1週間。

今まで不満だらけだったこの遠い道のりをこの1週間だけは楽しく通いたいと思います。