バス待ち、スーパー、お迎え。。。

驚くことにドイツではどこに行ってもかなりの割合で気軽に話しかけられます。

先日夫の会社の同僚が、会社から奥さんと自分の自転車二人分を
ドルトムントの中心部にある自宅に持って帰らなければならず
(どういう経緯でそうなったのかはわかりません。)、
困っていたそうなのですが、たまたま女子大生を発見し

「君、都心部の方にこれから行く?行くならこの自転車乗って行く?」と声をかけ、
見事「逆ヒッチハイク」に成功。

2017

一緒に都心部までサイクリングを楽しんで、ラクラク持って帰ったそうです。



そう、ドイツでは意外と「手伝ってくれませんか?」と他人に気軽に声をかけ、
お互いに協力することが非常に多く、日本よりインフラが充実していないにもかかわらず
(ベビーカーを引いてるけどエレベーターがないときなど)問題があっさり解決することが多いのです。
 
ちなみに日本では他人同士が気軽に話したりお願いすることってあまりないですよね。

例えばスーパーで「レジ袋はいりません」っていうカード。
あれは多分ドイツやその他欧米人が見ると衝撃的だと思います(笑)。

 これは文化の違いなのでどちらがいい、悪いの問題ではないと思いますが、
お互い声を掛け合うことで物事が簡単に解決できることなら、
日本でも声をもう少し掛け合ってもいいのでは?と思います。

ドイツ暮らしは不便なことも多いですが、
合理的かつ人間らしい助け合いが多いなあと思う今日この頃です。