日本で出発直前に行った婦人科健診を最後に、ドイツに来てからというもの
全く婦人科健診に行っていなかった私。

というか、ドイツでそもそもどうやって行くのかも分からずずっとほったらかしでした。
デュッセルドルフまで行けば日本人のお医者さんがいるので見てもらえるのだけど
子供がいるため行く時間は全くナシ!

でも、そろそろ行かないとな。。。 と、いうわけでインターネットで近所にある婦人科を調べ、
予約を取り、ついに足を踏み入れることに!

 言葉は。。。まあ行けばなんとかなるでしょ(笑)。

 時間通りに着き、受付を済ませると。。。。
 待合室は患者さんでギッシリ!!!
そう、ドイツも婦人科はどこも混んでいます。
私はこちらで1ヶ月後の予約がようやく取れましたが、別の病院では半年待たないと入れないと 言われたところも。。。

20分ほど待ち、ようやく名前が呼ばれ、まずは問診。

「子供はいますか?」
「分娩は普通でしたか?」
「最後の生理はいつですか?」
「初潮はいつでしたか?」
「ご家族に乳がんなどの方はいますか?」

など至って日本の婦人科と変わらない内容。

その後、トイレに行ったのち、診療室につながる小さな小部屋で下半身部分を脱ぎ、
荷物とズボンなどを置いておくように言われたのですが。。。
更衣室にあるのはベンチとキッチンペーパーとゴミ箱だけ(笑)。
え?タオルとかないの・・・?

仕方ないので股間を手で隠して、診察台まで移動(笑)。
07062017

だだっ広い診療室を靴を履いたまま股間を隠して歩く姿はなんともぶざまでしたが、
ドイツ人、あまり裸を恥ずかしがらないのでこれがドイツの婦人科の標準と思われます。
もちろん、カーテンなどの仕切りは一切なく、先生(男!)がやってきて診察。
もちろんタオルなどもかけません。

エコーを見ながらにこやかにいろいろと話しかけてくれます。
先生の表情がわかるのでコミュニケーションが取りやすいのですが、
やはりちょっと恥ずかしい。。。(笑)

ちなみに今回の婦人科健診の内容は乳がん検査(触診)と子宮頸がん検査のふたつでした。
こちらはドイツの法定健康保険でのベーシックな検査のようです。
(年齢によって変わるかもしれません)


検査が終わり、再び股間を隠して(笑)小走りで更衣室へ向かい、
着替え終わった後は、部屋を移動し先生と結果について話します。
結果は全く問題ないので1年後また来てね、とのこと。ああ、ヨカッタ〜。


image-shikyuu

ちなみに子宮はドイツ語で der Uterus またはdie Gebärmutterというそうで、
なんと私の子宮はこの図のピンクのように後ろのめりになっているそう!

一般的に子宮はこの図のような感じに収まっているのですが、
私のように後ろのめりの子宮タイプの女性は全体の約30パーセントだそうで先生から珍しかられました。(でも30%って結構いるよね、そこまで珍しくないよね、と夫。)
私のような後ろのめり子宮の人は、飛びはねたり、セックスをする時には、痛みが伴いやすいと言っておりました。

 う〜ん、思い当たるようなないような。。。。


新しい発見もできた今回の婦人科健診。 予想以上に怖いこともなく(笑)、
無事に終了し、 またひとつドイツの敷居が低くなった私でした。