次男ワタの通う幼稚園では誕生日の3ヶ月過ぎたあたりに、毎年個人面談を行います。
(ウチは1月が誕生日で4月頃行う予定だったのですが、忙しくて大幅に伸びてしまいました)
と、いうわけで先日日程の予約を済ませ、面談へ。

が。。。

はあ〜〜〜。


実は今年は幼稚園2年目、つまり2度目の面接なのですが
言葉がうまくしゃべれない私としては毎度ドキドキ。
昨年は全くドイツ語が話せなかったため、園長先生との面接は英語で全て行いました。
(園長先生がとても英語が上手)

が、今年は「説明はどちらがいい?」と副園長先生に聞かれ、
「ドイツ語で!」とチョイスした私。

実は私、最近はなんと英語よりドイツ語の方がわかるようになってきたのです。それを聞くとすごい!と思うかもしれませんが、
まだまだ「中1英語」レベルのドイツ語。。。。


もともと得意でない英語をなんとかドイツ出発直前までにスカイプ英語で付け焼き刃的に勉強してきましたが、話していないと落ちるのが英語力。

あっという間にヒドいことに。2ヶ国語同時のレベルアップは凡人には不可能なのか!?
とほほ、悲しい〜。
 まあ、こういうことを言うと「欲張りだな〜。現実を見なよ」と夫に指摘されるのですが(笑)。
 
しかし実際、小学校でも幼稚園でも先生方は、私のようなドイツ語がまだうまくしゃべれないドイツ語圏以外から移住してきた人たちにも非常に理解があり、本当にいつも上手に表現してくださるのです。 話す言葉も比較的簡単な言葉を選んでくれるし、
ゼスチャー&ボディランゲージを全力で入れてくれるので、なんやかんやで毎回なんとかほぼ理解することができます。(なので私がスゴイのではなく、ドイツの先生の表現力がスゴイのです!) 30170604

おっと、完全に話が逸れましたが、
 肝心の個人面談はというとー

まず、その子が年齢相当の身体能力や知能能力、社会性があるかなどを先生が園でその子供の行動からチェックし、そのシートをもとに面談をするというもの。

 例えば
「片足飛びができる」
「自転車に乗れる」
「自分の経験(昨日あったことなど)を話すことができる」
「長い文章を話すことができる」
「小学校に行きたがっている」
「みんなと協調性を持って遊ぶことができる」        などです。


内容が意外と日本での母子手帳に書かれているような項目に似ていてすごく親近感が持てます。
また、年長さんだけ週一回行っている「小学校準備プレお勉強時間」にやった内容なども見せてもらいました。 (日本の幼稚園ではこう言った時間にはすでに文字を書き始めていますが、ドイツではまだまだ線の練習や色ぬり、ハサミやノリを使った工作程度。)

内容はどれもよくできており、年相応のレベルなのでスバラしいわ!安心して!とのことでひと安心。

いつも面談は行く前は不安で仕方ないのだけど、私を励ましてくれたり、
爽やかな気分にさせてくれることが多く、本当にいつも先生方には感謝!です。

ちなみにウチの幼稚園では年長さんの頃を「Luchskinder」(オオヤマネコキッズ)と呼んでいます。

オオヤマネコはピンと尖った、よく聞こえる耳、よく見える目、そして機敏に動く体と好奇心たっぷりの心を持っている動物。ウチの年長さんもそんな子達! というところから名付けられたそう。 なんかカッコいい!

可愛いから安易に「うさぎさんチーム」とかつけないのがドイツっぽいなあ。