本日、長男アユと一緒に学校から帰っている時、道路の向こう側から男の子に「アユ〜」と声をかけられました。お互い知っていたようなので「今の子、同じクラスの子?」と聞くと、
「うん、半年前まではね。でも勉強ができなくて先生に言われて2年生に戻ったよ」とのこと!

ひええ〜!!!それって落第ってこと!?

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そうなのです。実はドイツでは小学生ですら落第は普通に起こりうるのです。ドイツでは、落第することは子供にとって、決してかわいそうなワケではなく、むしろ出来ないまま無駄な時間を過ごす方が無意味でかわいそう、という考え方なのです。そして反対に、今いる学年で明らかに退屈してるような優秀な子は先生の判断で飛び級も可能!

しかしこれを聞いて、「ドイツの学校って厳しい。。。」と思った方もいるかも知れませんが、
ノンノン!
うちは公立の小学校ですが、しょっちゅう森に行ったり、1週間課外授業で工作してたり、とドイツの小学生は日本の小学生よりかなり伸び伸びしている気がします。今日なんて授業でポップコーンを作り、残りの時間は勉強しながらそのポップコーンを食べたのだとか。。。
と、いうワケで長男は結構楽しそうに通っています。
でもちゃんと卒業後はギムナジウム(進学向けの学校)に進学する子もたくさんいますよ。

でも落第制度もきっちりとあるワケで、、、。
ドイツの小学校、ゆるいのかゆるくないのかよくわかりません(笑)。