4月。日本では出会いと別れの季節ですね。新学期が8月始まりのドイツでは4月は平常運転の季節ですが(笑)、夏の新生活に向けて少しづつ準備を進める季節でもあります。ワタもドイツの園通いは、今年でなんと2年目。あと4ヶ月で卒園となります。うう、すでに感無量。

そんな早くも勝手に「卒園ムード」になっている私ですが、先日4歳の同じクラスのお友達のママさんから帰り際に声をかけられました。(ウチの園は縦割り保育なので同じクラスに小さい子も多い)

わ!初めて話すママさんだ!緊張!


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と、いうのもドイツ語があまり話せない私としては、「初めて挨拶以上のコミュニケーションを取らなければいけないママさん」にとても緊張してしまうのです!

(*私はドイツ語初心者なので、普通のネイティブの会話の速さにまずついていけないのですが
なるべく集中して話を聞き、知っている単語を拾って、推測も含めながら内容を組み立てて理解、その後
知っているボキャブラリーの中から話す、という手順です。)


しかも、しゃべるスピードが速い!速い!速い!
背もめちゃ高い!(笑)

ヒ〜、ますます緊張!

『ウチの子がワタと遊びたがってるから、今度公園でも行きましょう』、とのことなのですが、さらにしゃべるとどうしてもシドロモドロになってしまう私。

モジモジしながら自信なく「遊ぶ大丈夫デスよ。ぜひ遊びましょうじゃないですか。(←きっと私はこんな感じで話しているんだろうな、と推測)ああ〜うまくしゃべれない!ご、ごめんなさい、私ドイツ語がヘタなので。。。」みたいに言っていると

「大丈夫!大丈夫!あなたの言ってることわかるから問題ないわ〜!ぜひ遊びましょう」とアッサリ。 
携帯番号の交換をしてその日は別れました。

幸か不幸か、小学校、幼稚園のママたちは私が外国人でも怯むことなく声をかけてくれますし、変なドイツ語で話しかけても「Alles gut!(問題ない)」と言って、嫌な顔をすることなく頑張って聞いてくれます。

日本だと話せない外国人が来るとちょっと嫌煙されがちで「しゃべれないから引っ込んでいた方が良さそう」という雰囲気はありますが、こちらではむしろ逆。
保護者会でも「このお手伝いは私でもできますか?参加したいです!」と言うと非常に喜んでくれるし、ぐっと仲良くなれます。

ドイツの方って本当に外国人慣れしているというか、外国人に話しかけることに全く抵抗がないのは本当にスゴイ。まあ、ドイツは外国人だらけだからというのもありますが。。。

これは本当に日本とドイツの大きな違いだと思います。
日本に帰ってから、逆の立場の外国人のママさんがいたら
今度は私が助けてあげられる存在になりたいなあ。