ウチの園はドルトムントでも高級住宅街にあるので市内の金持ちが集まる園でもあります。
「庶民」と「金持ち」が「のび太」と「スネオ」の家庭くらいわかりやすいドイツ。(ウチは「のび太」ですが。。。)
ちなみにカフェだけは園の担当なので私は先生のカフェのヘルプをしました。ホットドッグやケーキ(これはママさんたちから)、ドリンクを作って販売するなど私もボランティアカフェ店員として参加。最初は話せなくて迷惑かな、と思ったけど、やはり園に協力的な姿勢を見せるのは園から見ても保護者から見ても感じのいいものみたいで、とても喜んでくれました。立候補してよかったぜ〜。
ドイツ語は現地の人と話さないと本当に伸びないので(現地にいるだけじゃ全く喋れるようになりません!!(泣))、なるべく今後も自分を奮いたたせて、ドイツ社会に突っ込んでいきたいです。
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