ドイツにきて実は一番のカルチャーショックだったこと、それはズバリ…

賃貸であろうとも

なんと…ドイツのマンションには、キッチンがない!

なので…なので、自分でつけるのです!(涙)



これが今のマンションに越してきた当時の我が家のキッチンです。
ホントに何もありません!(笑)


たまに前の人が置いていったキッチンなどを買い取るというケースもあるそうですが、
大抵のドイツ人が自分のキッチンとともに引越しをしていくそうです。

ドイツ人、(たいして料理しない人も多いというのに)
キッチンに対してスゴいこだわり…。


この話は、実は来る前にいろんな方から聞いていたのですが、
さすがにドイツビギナーな私たちが
いきなりドイツにきて、
これはハードル高すぎじゃね!?


ということで、日本からネットで申し込んだ、マンスリーアパートに2ヶ月ほどすんでおりましたが、
家賃も高くて学校も遠かったので10月にお引越しして今のマンションにきました。

そして、当然ながらキッチンはなく、自分たちでつけることに。
で、できるのか!?



しかも夫の同僚に聞くと、キッチン屋さんと打合せをしてつけてもらうだけで
ザラに3ヶ月はかかるととのこと。

そんなに待てないよ!!!
来月にはマンスリーを出て行かなきゃならないのに!
と、相談した結果、
イケアが最速でできる!という情報をゲット。


ただ、キッチン専門店の方が仕事が丁寧なので、時間があればそっちの方がいいよ、
とも言われたど…やはり外国人の私たちには色々ハードルが高く…

悩んだ結果、イケアにお願いすることに。
(とは言っても、オーダーから設置までに3週間くらいかかりました)


しかし簡単な設計は基本私たち。
100ユーロ払ってアドバイザーと相談ができるということなので
仕事そっちのけで1週間ほど夫がイケアに通い、なんとかプランを作成し、
設置依頼に至ったワケです。
(ウチの場合、かなり床がたわんでいて、平行に設置するのが難しく、色々と難航しましたが)




そんな、キッチン設置にかかった日数は丸2日。


1日目は11時頃イケアの外注設置屋二人組がやってきて
黙々と組み立てるも、

「はい、今日はここまで。明日9時にまた来るから」
と、やりっぱなしのまま2時頃去っていきました。



オイオイ!!!
なにこのやりっぱなし感!!!!



そんなごちゃごちゃの部屋で悶々と夜を明かし2日目。



9時にやってきてくれて、無事に完成!



こんな感じです。
よし!!ようやく今日からキッチンが使える~と思った矢先、



「あ、水道の排水関係は、排水業者しかできないから明日以降依頼してやってもらって」
とのこと。


オイオイオイ!まだ使えないの~~!?

泣いてもわめいても水は使えないので、
速攻夫の会社の同僚に、配管業者への電話をお願いし、(こういう個人商店は英語のできない人が多い)
なんとか水道が開通するものの…


今度は水漏れトラブル!

その後も何回か配管工にきてもらい、ようやく使えるように。

結局まともに使えるようになったのは、
キッチンがついてから2週間くらい経った頃でした…。



ちなみに今はこんな感じで、なんとか今のところトラブルなく使えております。
壁の色も自分たちで塗りましたよ~。



しかし…、やはりイケヤはちょっとやっつけ仕事。。。。
時間のある方はやはりキッチン業者の方がおススメです。


壁塗りの話はまた次回に!