ドイツ生活をはじめるうえで、当初気になっていたのはやはり食事のこと。
日本食が大好きな子どもたちがドイツの食事を受け入れられるかが非常に心配でした。


 まあ、そこまで心配しなくても日本食もあるにはあるのです(高くて種類も少ないけど)。
しかし、地のものは美味しくて安いので、なるべくは現地の食事を楽しみ、息抜きとして日本食も…というスタンスでと考えていました。

が、これがなかなか難しい!!!

 まず、日本では見ないナゾの野菜の
調理方法がわかりません(涙)。

なので、日本でも見るような野菜で野菜炒めにしたり、スープにするのがせいぜい…。
非常にレパートリーが乏しく、今でも私の頭を悩ませております。




 

そして、「息抜きの日本食」。これがついうっかり連日やってしまうと危険だったりします。
子どもらがあっという間に「日本食がいい~」となってしまうのです。だったら毎食日本食を作ってあげればいいじゃない、食事くらいムリしてドイツの生活をさせることないじゃない、と思われるかもしれませんか、

舌が刺激されると、日本の記憶がぶわ~と蘇ってしまい、「やっぱり日本食は美味しすぎる!…それに日本のファミレス…そうだ!おもちゃもらいたい!(笑)あと、日本のおもちゃ屋さん行きたい!本屋さんも!…うん!すぐに日本に帰りたい!!」となってしまうのです。

 なので、つい慣れ親しんだ食材で日本食を作りがちな私なのですが、なるべく心を鬼にして作りすぎないことが、ドイツライフを軌道に乗せるコツかもしれません。

 舌を制すれば、その国の生活も制する!
 そんな気がします。

実際ドイツ生活が長い人はドイツ食日本食どちらも好きで、日本食が続いたからと言って心が動揺しないようです(笑)



写真は「息抜き」で入ったデュッセルドルフでのおにぎり屋さん。
いつもながらデュッセルは日本食のクオリティが高くて驚き!です。






写真タテになってしまった!
お惣菜セットの味噌カツがウマ~!




こちらはドルトムントでの食べ放題のお店にて。

日本人の職人さんのいる店ではないので、あまり期待していませんでしたが
予想以上に美味しくて感動しました。
そしてお値段もお手ごろ!
http://www.yumini.de/

このお値段でこのクオリティなら満足~。